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リハビリトリミング

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トラウマを持っている子を通常のトリミングができる状態に戻してあげる

知らない環境に急に連れてこられると人であっても緊張するものです。
そのような環境で行ったトリミングにより、トラウマをもってしまった子は少なくありません。
犬は元々平和的な生き物です。
争いは好みません。

噛む、暴れるという行為のほとんどは『イヤなこと』を人が知らず知らずのうちに行ってしまったケースが多いです。 我慢できないほどの苦痛=噛む、暴れる、を少しずつ改善していくのがリハビリトリミングになります。
※リハビリトリミングには手数料がかかります。

噛む、暴れるなどの問題行為の原因のほとんどは人

座っている仔犬

『小さな頃は噛まなかった』『前は良い子だった』と多くの方が言います。 そうです。ワンちゃんはもともと良い子であり、平和的な生き物なのです。 しかし、何かがキッカケで耐え難い苦痛となってしまったのです。 もしかしたらサロンかもしれませんし、家で何かあった時かもしれません。 全ての原因が人であるとは断言できません。ワンちゃんは話してくれません。 だからこそ、心の声に耳を傾けてあげてほしいのです。 人が『そんなつもりで言ったんじゃない』と思っていても、ワンちゃんはそう思っていないかもしれません。 重要なのは心の声を聞き、ワンちゃんと適切な距離を保つことです。

お尻をくっつけてきたので、ワシャワシャと撫で回したら怒った、
などの経験はありませんか?
もし経験があるようでしたら、それはワンちゃんとの適切な距離が取れていなかった証拠かもしれませんよ。

「やらない」という選択も

起き上がる仔犬

ワンちゃんの中にはどうしても嫌がってしまい、トリミングが難しいという子もいます。 その場合は、出来る範囲の施術にしたり、次回に持ち越したりすることもあります。無理に施術を行ってしまうと、更に恐怖心を植え付けてしまい、余計に嫌いになってしまうからです。

特にシニアの子の場合は筋力だけでなく心肺機能も低下していますので、トラウマを与えたりパニックを引き起こしてしまったりすることもあります。その際は、回数を重ねながら少しずつできることを増やしていくようにしています。

プロだからやって当たり前、という考え方はありません。
プロだからこそ、やらないという判断とするのです。

とても大変な作業ですが、気持ちに寄り添いながら、一歩一歩トリミングに慣れるお手伝いができればと思います。

ワンちゃんの性格に合わせた対応

上向きの仔犬

同じ種類のワンちゃんでも、同じ性格、同じ毛質、同じ体格の子がいないように、リハビリトリミングは特にその子に合わせた方法が重要になります。保定方法、力加減が微妙に違うので、一つとして同じやり方はありません。
そのパターンは無限にあります。

場合によっては、飼い主さん同伴で見守ってもらったり、手を借りたりすることもあります。 定期的(4週に1回の利用)の利用でさえ1年以上かけてようやく口輪を使用しなくなったケースもあります。

想像以上に根気のいることですが、本来のトリミングは『キライ』になるものではありません。 一生必要であるトリミングを安心安全に行う為には、トリマーだけでなく飼い主さんの協力は不可欠なのです。 トリミング中に寝てしまう状態にするのが、ブルーベリーでは最終目標としています。